A commitment to innovation

常識に縛られず、創造性と機能性をシームレスに融合させる新たな表現を常に研究し、これからの世界を作り上げる一助となることを目標に活動しています。

An array of resources

当研究室では、ビジュアルコミュニケーションを主軸としてさまざまな取り組みを行っています.

3DCG and projection mapping

  • 3DCGによる消失した建築物の再現
  • 演者の動作にシンクロしたプロジェクションマッピング
  • 現実とバーチャルコンテンツのMR(ミクスト・リアリティ

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AR-Augumented Reality- App

  • ヘッドマウント・ディスプレイによるARコンテンツ開発
  • 水族館と科学館をオンライン接続によるAR実験
  • 水生生物の現実世界へのMR(ミクスト・リアリティ)投影

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A passion for Visual Communication

ほしの研究室では、ビジュアルコミュニケーションを主軸にこれまでの常識に縛られることなく、さまざまな取り組みを行ってまいります.

Realfilm

近年はビデオカメラよりも一眼カメラやシネマカメラでの制作に人気があります。
被写界深度を用いたボケ感やログ撮影によるカラーグレーディングなど、印象的な画作りが身近にな時代となりました。

3DCG

映画やコマーシャル映像など最近では3DCGを使っている映像が多くを占めるようになりました。以前のように高価な3DCGソフトだけでなく、オープンソースの優秀なソフトも人気があります。

Virtual reality(VR,MR,AR etc)

近年、Appleが提唱した「空間コンピューティング」に代表されるように、バーチャルリアリティはより身近なものとなりました。コロナによりニューノーマルの時代が到来し、VRはより重要な役割を果たすと考えます。

Drone

CCDカメラの性能やドローン(無人航空機)の性能が上がったことで空撮がより身近になりました。地上では見られない迫力のある映像が撮影できます。

Live XR Studio

大学施設であるバーチャルスタジオを2023年にリニューアルし、ライブ配信機能をもったライブ合成スタジオ”ライブXRスタジオ”を完成させました。このスタジオの合成エンジンはEPIC UnrealEngine、次世代のバーチャルプロダクションの基盤エンジンと同じです。

Project Activities

大学で学ぶ専門知識は実践を通して自らのスキルに消化できると考えます。地域で抱える様々な課題に専門知識やスキルを用いて解決する取り組みを積極的に行っています。

“経験こそ宝、何事も実行することで得られる知見は貴重です”

星野 浩司